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Focus 長洲町でキラリ輝く人たち

Focus Vol.4 老人クラブ連合会

(木)

全国老人クラブ連合会優良郡市区町村老連表彰受賞!

 

平成28年11月10日、富山県富山市の富山市芸術文化ホールで行われた全国老人クラブ連合会優良郡市区町村労連表彰の表彰式において、長洲町老人クラブ連合会が全国老人クラブ連合会優良郡市区町村老連表彰を受賞した。

これは、単位老人クラブ連合会の融和と親睦を図り、健康・友愛・奉仕の基本理念において功績のある団体に対して表彰されるもので、今回、健康づくり、友愛訪問、仲間づくり、社会奉仕を活動の柱に地域と一体となったクラブ活動を継続的に実践し、地域づくり推進などついて永年にわたり尽力していることが認められての受賞となる。

長洲町老人クラブ連合会の門川信也会長は「町老連はことしで50周年を迎える。そのような年にこのような賞をいただけてうれしいし、今まで頑張ってこられた先輩方にも喜んでもらえると思う」と笑顔で話す。

「長洲町老人クラブ連合会」は、町内の60才以上の男女で結成された団体で、現在60才から90才までの会員2079人で活動している。活動内容は、町老連大会・スポーツ大会の2大恒例行事を中心に、小学生との昔遊びなどを通しての伝統継承活動やシルバーヘルパー友愛訪問活動、サロン活動、安全・安心子ども見守り活動などの地域活動を実施している。

更に、新地域支援事業への取り組みを町と緊密に連携して、健康体操、買い物ツアーなどで地域支え合い支援活動を積極的に展開している。

長洲町老人クラブ連合会のモットーは「みんなで協力して、楽しく面白く何事にも取り組むこと。そして、健康寿命を延ばしていくこと」。

今後の課題は、「会員数を減らさないようにすること。現在、他の地域では会員数の減少が進んでいる。幸いにも、長洲町では会員数は維持できているが、油断はできない。これからも新たな魅力ある活動を増やし、未加入の皆さんに加入したいと思われるような活動を進めていきたい」と目標をもつ門川会長。

高齢化社会が進み、老人クラブの重要性が高まる中、熱い気持ちをもつ長洲町老人クラブ連合会の活動は続く。

(広報ながす「平成28年12月号」掲載分)